2026 中学数学準備講座

2025年9月号 | 創明館便り

“山”を何と読むか、「〇〇山」の読み方いろいろ。
富士山は「ふじさん」、長野の浅間山は「あさまやま」、
北海道の大雪山は「だいせつざん」、鳥取県の大山は「だいせん」。
読み方の源としての説もあったりもするようだが、
呼びやすさ、読みやすさが呼び方につながり、
「聞き慣れ」が読み方として人々の間に浸透していったのだろう。
 英語の規則動詞過去形の“ed”の読み方、
名詞の複数形、三単現の“s,es”の読み方、
これらの説明が、「きまり」のように学習教材には書かれている。
「ややこしい、こんなの覚えられないよ」とまずは思う。
でもこれを暗記する必要はない。
鉛筆が「1本、2本、3本」この読み方を教わって暗記しようと思ったことはないと思う。
耳から聞いて自然にことばは覚えていくもの。
「ほん、ぼん、ぽん」の読み分けの説明なんて不要なのと同じだ。
 ことばはまず「聞いて」覚えていくもの。
「聞く⇒声に出す⇒文字を読む⇒書く」、
今では英語の4技能を意識して学ぶようになったが、
その順番があることを意識したい。
何より、「聞く」「声に出す」これがまずもって、である。

創明館便り
この記事を書いた人
創明館 吉田

塾代表 吉田聡彦 : 練馬区高松(光が丘・夏の雲公園前)にある小学生・中学生・高校生向けのグループ/個人の学習塾を運営しています。
塾運営での想い、感じたこと、発信したいことなどを更新しています。

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