2026 中学数学準備講座

創明館便り

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2026年2月号 | 創明館便り

大学時代、家庭教師経験をした。派遣会社などというものに登録したわけでなく、大学の後輩からの紹介だった。教え子は、都立航空高専(現 産業技術高専)に在学していた彼だった。何を教えたのかは、まったく覚えてなくて、ただ彼の家で、彼の知り合いの大学...
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2026年1月号 | 創明館便り

6年生に上がるときのこと。生徒指導主任、やんちゃな子を強く叱責する、とっても怖かった先生の、そのクラスにはなりたくない、と思っていた。不安な気持ちでの始業日当日、不安はまさに的中した。「学校に行きたくない」そんなことを強く思った。悪さした生...
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2025年12月号 | 創明館便り

「勉強と学力」の正の相関は、誰もが感じ、納得しうることかと思う。学力を高めるために勉強し、「勉強しなければ学力は上がらない」と考えるのに不思議はない。ところが、たいして勉強しなくても学力の高い子供たちがいるのも事実。そんな子供たちの持ち合わ...
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2025年11月号 | 創明館便り

「勉強もできて、運動もできて」という言葉の存在によって、子供心に「運動と勉強は別物」という印象を受けていたように思う。でも、そこには正の相関関係があることが複数の研究によって示されている、ということを知った。 体力に自信のある子供たちは学習...
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2025年10月号 | 創明館便り

小学高学年クラス算数授業の最初、「ウオーミングアップ」「頭の準備運動」として、一桁の、+、-、×、÷、ランダム配置100問計算を行っている。「レディ ゴー」の合図でタイムを計る頭の準備運動で、学習前の集中力を高めるのに効果的として行ってきて...
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2025年9月号 | 創明館便り

“山”を何と読むか、「〇〇山」の読み方いろいろ。富士山は「ふじさん」、長野の浅間山は「あさまやま」、北海道の大雪山は「だいせつざん」、鳥取県の大山は「だいせん」。読み方の源としての説もあったりもするようだが、呼びやすさ、読みやすさが呼び方に...
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2025年8月号 | 創明館便り

昨年実施された、学力の「経年変化分析調査」の結果が、文科省から公表された。小6、中3生対象の学力調査で、国語、算数数学、英語(中3のみ)の学力推移をみる調査だ。示された折れ線グラフは顕著な右下がりで、ショッキングなものだった。 「コロナによ...
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2025年7月号 | 創明館便り

高校生はただいまテスト期間。自身高校1年生の時の数学の授業で印象に残っていることを思い出す。一つは「0(レイ)で割る」ということに対する説明。もう一つは「必要条件、十分条件」の説明。担任であった数学の先生の授業は、「誰にもわかりやすく丁寧に...
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2025年6月号 | 創明館便り

「学舎直夢」開設のきっかけは、1996年のこと、息子と同じ保育園に通っていた友達のお父さんからの相談電話でした。不登校状態の息子さんを抱え、「子供が、『なおきのお父さんのところなら行く』といっている」という言葉をいただきました。保育園当時の...
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2025年5月号 | 創明館便り

尾瀬の季節がやってきた。「夏が来~れば思い出す~、はるかな尾瀬~♬」 で有名な尾瀬は「夏」のイメージ。とはいえ、尾瀬ヶ原を挟む至仏山、燧ケ岳の両山が残雪と山肌のコントラストで浮かぶ、今の時期に私は訪れる。尾瀬の代名詞、水芭蕉の花もまだまだ流...