創明館便り

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2026年10月号 | 創明館便り

「世界観が変わった」「人生が変わった」「この夏休みの最大の収穫であった」とM君は言った。夏休み、夢中になって読んだ本を紹介してくれた時のことだ。「サピエンス全史」「ホモ・デウス」「NEXUS」(著 ユヴァル・ノア・ハラリ)を教えてくれた。地...
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2026年9月号 | 創明館便り

「知識」はあっても「経験」して初めて「分かる」ことは多い。「経験」をしなければ決して「分かる」ことができないことも多い。経験したことのない自然災害を「知識」として知っていても、「分かっている」と思いいたることはできない。頻発している各地の自...
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2026年8月号 | 創明館便り

“It is the one that is most adaptable to change.”「進化論」で有名なチャールズ ダーウインの著「種の起源」に書かれた名言です。時に思い浮かべる好きな言葉です。“It is not the st...
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2026年7月号 | 創明館便り

孫の保育参観に行った。在籍の年少クラスでの参観は私一人だった。息子の保育園、学校授業の参観をした記憶がなく、学校での様子というと、運動会での楽しい活躍を見た記憶しかない自分。孫の様子を観る楽しみは大きかった。 仕事柄、子供たち、先生の様子に...
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2026年6月号 | 創明館便り

“made in Japan”「物づくり日本」を誇らしめた言葉でもある。手先が器用で、高い品質へのこだわりの姿勢を持つ日本。国土が狭く、資源も少ない日本が、太平洋戦後の急速な復興と成長を成しえたのは、日本人の持つ、「スキルを高める勤勉さ」の...
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2026年5月号 | 創明館便り

ファミレスで、配膳するロボットを見ると、当然これからの人々の仕事の変化を考える。この間の急速な人々の暮らしぶりの変化を考えるとその変化が加速されていくことも必然かな、と思ったりもする。 ICT技術が社会の必須となりつつある状況に、大学を中心...
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2026年4月号 | 創明館便り

光が丘公園の満開の桜を久しぶりに見た。犬の散歩がてらだった。満開の桜に目もくれず、「どんなにおいがあるのかな?」そんな犬の存在が、桜を愛で、宴する「人」との違いを強調してくれて、面白く、そして楽しませてもらえた。「人と桜」、この大昔から引き...
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2026年3月号 | 創明館便り

「互いをリスペクトし合う」こんな光景も注目された今回のオリンピックだった。メダリストたちが互いに称え合う姿が画面によく映し出された大会だった。互いがそれまでの努力を認め合い、互いの技の高さを十分に知る選手にとっての勝敗、メダルの色の受け止め...
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2026年2月号 | 創明館便り

大学時代、家庭教師経験をした。派遣会社などというものに登録したわけでなく、大学の後輩からの紹介だった。教え子は、都立航空高専(現 産業技術高専)に在学していた彼だった。何を教えたのかは、まったく覚えてなくて、ただ彼の家で、彼の知り合いの大学...
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2026年1月号 | 創明館便り

6年生に上がるときのこと。生徒指導主任、やんちゃな子を強く叱責する、とっても怖かった先生の、そのクラスにはなりたくない、と思っていた。不安な気持ちでの始業日当日、不安はまさに的中した。「学校に行きたくない」そんなことを強く思った。悪さした生...