2026 春の講習会

創明館便り

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2025年5月号 | 創明館便り

尾瀬の季節がやってきた。「夏が来~れば思い出す~、はるかな尾瀬~♬」 で有名な尾瀬は「夏」のイメージ。とはいえ、尾瀬ヶ原を挟む至仏山、燧ケ岳の両山が残雪と山肌のコントラストで浮かぶ、今の時期に私は訪れる。尾瀬の代名詞、水芭蕉の花もまだまだ流...
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2025年4月号 | 創明館便り

5年前のこと、創明館史上、最高齢の塾生が生まれた。かつて小中高と在籍してくれた卒塾生で、30代半ばの幼い2児の子を持つお母さん塾生だ。彼女の思い「助産師になる」、その進学の応援をさせてもらえることとなった。大学卒業後、就職して、結婚、出産を...
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2025年3月号 | 創明館便り

「過去問」といえば「赤本」。大変おなじみの「教学社」発行の「大学入試シリーズ」だ。志望大学の赤本が置かれた机で勉強し、勉強に疲れては、巻頭書かれた、熟知の大学情報を繰り返し見つめた。「入学する」その思いでの勉強は苦でなかった。この赤本の冒頭...
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2025年2月号 | 創明館便り

今年は、蝋梅(ろうばい)の枝に、いつもより多くの花がつき、ちょっと圧巻の見事さだった。剪定されたその枝の一本を部屋の花瓶に挿した。そこでの発見である。花弁を一枚、二枚と落とすのでなく、花の塊として蝋梅の花は落下する。風に飛ばされずにその花は...
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2025年1月号 | 創明館便り

1987年1月1日発行「創明館だより8号」に、こんなことを書いていた。塾を始めて最初の新年を迎えたときだった。『 節目、節目を大切にする。そうしないと人生何十年、ダラダラと過ぎてしまう。暦がなかったら、今、生きている人々は、生活に困り、計画...
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2024年12月号 | 創明館便り

小学5年生の時、転居した。その転居先の家を建ててくれた大工さんの自宅兼作業場がすぐ近くにあった。前を通ると、柱に鉛筆、墨をいれ、のみ、のこぎり、かんなを駆使して、ほぞ、ほぞ穴を仕上げている様子をよく目にした。なんのための作業なのか最初はわか...
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2024年11月号 | 創明館便り

高校数学で「ベクトル」を学びます。私が現役高校生の時、その最初の授業で抱いた違和感を今でも思い出します。「いったい、これは数学の授業なのか?理科の授業では?」などと思いつつ授業を受けていても、頭の中は「???」。今にして振り返り、当時の自分...
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2024年10月号 | 創明館便り

ロボット教室、ミドルコース9月製作ロボはクレーン型ロボだった。まずはスイッチの切り替えで「つかむ⇒運ぶ⇒離す」の動作を楽しみ、その後プログラミングでこの作動をさせる、というロボット製作だった。クレーンのアームとハンドの部分の動作が、異なるモ...
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2024年9月号 | 創明館便り

北アルプスで、子供の登山者と出くわすことはまれである。当然、子供の登山者は目に留まる。この夏休み、後(うしろ)立山(たてやま)連峰と呼ばれる北アルプス北部を縦走中、宿泊小屋の前で、その親子に出会った。小学6年生の男の子とそのお母さんだ。「コ...
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2024年8月号 | 創明館便り

「ながら勉強」も変わってきている。音楽を聴きながら、映像を見ながらの勉強が、どちらもスマホ一台で可能だから、机の上にスマホを置いての勉強が主流になっているようだ。おなじみの「ながら勉強」ではあるが、そばにスマホを置いての「ながら勉強」は、脳...