2026 春の講習会

創明館便り

創明館便り

2023年9月号 | 創明館便り

50年の月日を経ての山だった。“木曽のナー 中乗りさん 木曽の御嶽山(おんたけさん)は ”の歌いだしで始まる木曽節。歌詞で歌われる御嶽山、それは長野岐阜の県境にまたがる大変大きな山体の独立峰である。ちょうど50年前、その御嶽山に登るチャンス...
創明館便り

2023年8月号 | 創明館便り

NHK番組「ダーウィンが来た」でもおなじみになっているチャールズ・ダーウィンの「進化論」の中での大変有名な一節に次のようなものがある。“It is not the strongest of the species that survives...
創明館便り

2023年7月号 | 創明館便り

「AIを使って、反響の良いブログを書きます」との営業電話を受けた。淡々と電話をきりながら、こんなことにもAIを利用して仕事にしようとする人が現れた現実に、これからの社会への不安を覚えた。AIが書いたコピー、ブログが巷(ちまた)に溢れ、そして...
創明館便り

2023年6月号 | 創明館便り

新作ロボットの見本製作は、いつもより夢中になる。今月のロボット教室ベーシックコースの「ダンプ君」は、久しぶりの新作である。自身初めての製作で、どんな動きをするのかわからない、というのが「作りたい意欲」を高める。一つのモーターの回転運動を幾多...
創明館便り

2023年5月号 | 創明館便り

遊んだ時の記憶は薄れても、歌った歌は記憶に残る、そんな思いにさせてくれる「遊び歌」。その一つに「通りゃんせ」がある。きっと小学低学年のころだったのだろう、家の前の路地での近所の子たちとの遊びの一つに「通りゃんせ」があった。「怖い帰り道、誰が...
創明館便り

2023年4月号 | 創明館便り

ケンタがやってきた。ちょうど2年前、「専門学校に進学することになりました」と報告してくれて、そして今回は卒業、就職の報告だった。順当な高校生活でなく卒業までに時間を要したケンタだが、その分、思春期の自己にしっかり向き合ったのであろう内面の成...
創明館便り

2023年3月号 | 創明館便り

「技術立国 日本」という言葉を聞かされ育った学生時代だった。国土は狭く、豊かな資源に恵まれない日本の発展繁栄に欠かせないのが、日本人の持つ特性を生かした「技術」である、と言われ続けてきた。昨今は、技術より、アニメ等の日本の文化が注目されたり...
創明館便り

2023年2月号 | 創明館便り

大きな船の広い機関室の中には、船を動かすエンジンやひと時も止めることなく幾日にもわたってプロペラの回転を維持し続けるための装置、機器がいくつも組み込まれています。それらの装置、機器が機関室中に張り巡らされた配管で繋がり、陸から遠く離れた洋上...
創明館便り

2023年1月号 | 創明館便り

「大きな夢を抱いて邁進しなくては」なんて大上段に構える必要なんてないし、自慢できそうな誇れそうな「私の夢は○○だ」などということのために夢を探すなんて事は必要ない。『少年よ、大志を抱け(Boys,be ambitious.)』(クラーク博士...
創明館便り

2022年12月号 | 創明館便り

推薦型の大学入試の合格発表が始まると廊下掲示板の合格者氏名が入れ替わる。総合型、推薦型入試での大学進学が大きく広まる中ここ数年、塾でも毎年、年内この時期に見られる光景になった。前年度合格者の氏名用紙をはがすとその何も貼られていない掲示板が現...