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2021年5月号 | 創明館便り

「ハードウエア、ソフトウエア」という言葉を聞くようになったのは
パソコンが普及し始めた時の事のように思う。
35年前、「NECの98シリーズ」がパソコンとの出会いであった。
今にして思えば随分と本体もモニターも大きな機器であった。
内部の作業を想起させてくれるような
アナログ的なその音がかわいくもあった。
トラブルが起きてMS-DOS音痴の自分に手に負えず、
サポートをお願いした。
訪問してくれた方が何やらわからぬ文言(コンピュータ言語)を
手早く打ち込んで問題を解決してくれた時の感激は
今でも記憶に残る。
 ハードもソフトもその進歩のスピードはとてつもない。
進歩のスピードに追いつかねば、などとは全く思わないが、
世の中の流れと不変なものをわきまえたうえで
自分の人生、仕事にいかしていきたい、という思いはある。
そしてまた、これからの時代を生きていく子供たちに何が求められていくのか? 
そんなことを考えると、
ロボット、AIが急速に人間社会の中で普及していく中で、
やはり、「ハードだけ」とか「ソフトだけ」に精通するのではなく、
「ハードもソフトも」の姿勢が必要なのかな、と思ったりする。
来春就職内定した学生スタッフが、
「機械も電気も扱える仕事ができそうで、その点良かった」と言っていた。
言語もバイリンガルが求められていくように、
スキルもマルチなスキルが求められていくのかもしれない。
大きな変化が予想されるこれからの社会。
変化対応能力が大切なのは確かで、
そのために必要なのは何といっても「学習能力」かなと思う。
「学力」以上に、「学ぶ力、学習能力」を身に付けさせたいと思う。

創明館便り
この記事を書いた人
創明館 吉田

塾代表 吉田聡彦 : 練馬区高松(光が丘・夏の雲公園前)にある小学生・中学生・高校生向けのグループ/個人の学習塾を運営しています。
塾運営での想い、感じたこと、発信したいことなどを更新しています。

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